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2026/02/04

桜舞う空を見上げ

腹痛と貧血に朝起きた時から見舞われ、だるい一日を過ごしてしまいました…。けど仕事が忙しくて、具合悪いとか言えないし。
朝から大雨だったのに、昼から晴れるし!んでムシムシするし…。うがぁ!!

今日はちょっと残業。5月にあった研修会に講師としていらしていた先生がうちの学校訪問されるとかで、私も残るように言われたのですー。まぁ勉強になるし、その分は時間調整としてつけてもらうからいいけどね…。
仕事が仕事なので、なんだかなぁ…。やっぱり最大の難関は親…保護者だなぁ。自分の子どものことなんだから、もっとしっかり考えてあげて欲しいなぁ、と言うのが今日の感想(笑)
あとは色々と事例を聞いて、カウンセリング法だとか対処法だとか聞きました。正直、特に目新しい情報はありませんでしたが、確認出来るのはいいことだな。今やってる自分の行動の検証もしてもらったし。
話をしやすい方で助かりました。

職場に黒猫の配達のお兄さんが来たんだけど、私、どうやら顔を覚えられているようです(笑)職場あてに来た荷物の受け取り、私がしたらお兄さんが「そう言えば荷物来てますよ」って教えてくれた…ww
家に不在連絡票入れられるのもなんだし、と思って受け取りサインして玄関に置いてもらうってことで(笑)
黒猫のお兄さんたちは結構優しい人が多いwさがわはおっちゃんが多いもんなぁ…。

そう言えば今日、まだ大丈夫と思って昨日買った新しい下着下ろしたらブルーデー始まってかなりショックだった…。家で気付いてよかったね…。
朝からすんごい痛かったもんなぁ…。薬はあまり飲みたくないけど、今日ばかりは飲んでしまった。そして鉄分補給中。

あ、今日は続きに幼馴染パロつけてます!よろしかったらどうぞ~。









幸村の保護者である佐助は、基本的に家で仕事をしているが、月に三回ほど出社する。今日はちょうどその日で、彼女は夜までいない筈だ。
政宗の保護者である小十郎も今日は会議で遅くなるのだと聞いている。
そう明智に話すと、彼は困ったように考え込んだ。

「弱りましたね…。私、これから出張なので送って行けませんし…。他に手の空いている先生もいるかどうか」
「Really?」

聞けば今日は教員も出張が多く、どの教員も席をはずすことが出来ないらしい。
とはいえ、このまま寝かせておくよりは家に帰った方が休まるだろう。こういう場合は特に。
しかし一人で帰らせるわけにはいかない。途中で倒れでもしたら大変だ。
政宗とて、幸村を一人で帰らせる気はなかった。しかし誰も送り迎えが出来ない。
かすがをつかせるのも手だが、彼女にもこの後授業がある。
政宗は嘆息すると、繋いだままの手をそっと放そうとした。けれど思った以上にしっかりと握られており、離れたら目を覚ましそうだ。
―――彼女は幼いころと、何も変わらない。
辛いだとか、寂しいだとか、そういった負の感情は決して言葉や態度に出さず、一人で耐えようとする。その癖本当は寂しがり屋な一面があるのだ。
それを見つけるのは、いつも政宗の役目だった。距離を置くようになってからは、彼女の泣き顔を見ていない。
ほんのりと赤みを取り戻した寝顔を見つめる。穏やかに眠る顔はあの頃よりずいぶんと大人びた。
中学に上がった彼女を見た時、驚いたものだ。スカートを着ている姿も初めてだった。セーラー服の襟から見えた項が、そう長くはないスカートから伸びた足が、やけに目についた。
他の女子生徒だって、似たような格好をしているのに、何故か幸村だけが違って見えた。
その理由に、政宗はもう気付いている。気づかないふりをしていただけで。

「どうしましょうね…」

小さな呟きに、政宗は思考の海から引き戻される。
ちらりとよこされた意味ありげな視線に思わず睥睨を返した。言いたいことは察せられる。
この後の授業は何があっただろうか。政宗は今日の授業内容を思い返す。
どうせ授業は受けても受けなくても、大した変わりはない。政宗にとって、高校の授業はそう難しいものではなかったから。
嘆息を一つもらし、肩をすくめた。

「…OK.俺が連れて帰る」
「おや、それは助かります」
「……ったく、最初からそうするつもりだっただろうが」

家が隣だと話した時点で、そう言われるのではないかと思っていた。

「Hey.そこのアンタ」
「な、なんだ」

振り返って、心配そうに幸村を見つめるかすがに声をかける。
肩を揺らした少女は、警戒しながらもキッとこちらを見上げてきた。
その様子が幸村とは対照的で、苦笑する。

「幸の荷物持ってきてくれねぇか?さすがに俺が中等部に行くわけにはいかないだろ」
「え…」
「連れて帰んだよ。ここで寝るより、家に帰って寝た方がまだマシだろ?」

保険医が出張となると、ここに寝かせておいても看てくれる人はいない。ならば連れ帰った方が自分の心情としても楽だ。
かすがは一瞬考えるそぶりを見せたが、結局何も言わずに保健室を出て行った。

「伊達君も今のうちに荷物を持っていらしたらどうですか」
「…あの女が戻ってきたらな」

一応保険医だが、この男はいまいち信用ならない。
政宗の考えが読み取れたのか、彼はにやりと笑った。





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2011/06/27 つれづれ Trackback() Comment(0)

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